キャノンボールに挑戦したい!

キャノンボール達成の夢を叶えたい。

2016/1/25-1/31 トレ内容

今週は水曜日から体調が優れない。
食生活と生活習慣を気を付けよう。


1/30 スイム(約1000m) 息継ぎのやり方が見えてきた。
1/31 十三峠TT+まんま亭ぽた(約120km)


徹夜飲み会明けのスイムはあまり頑張れなかったが、
力が入らない分、泳ぎ方が向上したように思える。次回はロングスイムに挑戦しよう。


十三峠TT、タイムは17:12。自己ベストが16:45なのでだいぶ取り戻してきたように思える。
伊吹山へ向けてもう少し真面目に取り組んでいこう。


2月末に寝屋川ハーフマラソンがあるが、ランニングをさぼりまくっているので
今週から大阪城公園を走ろう。

2016/1/18-1/24 トレ内容

今週からトライアスロンに向けて苦手なスイムの練習開始。
今週の体調はよい感じ。


1/20 ローラー台30分 
1/21 スイム(約1000m)
1/22 ディープホイール初乗り 約10km 
1/23 ローラー台30分
1/24 十三峠(約40km)、スイム(約1000m)


ローラー台は基本は汗がだらだら出る負荷でやっている。
スイムに関しては全く泳げないレベルからのスタート。
キックとプルで基礎力向上練習、普通に泳いで息継ぎ練習。
とりあえず50mは泳ぎ切れるレベルにはなったが、
トライアスロンの1.5kmにはまだまだ練習が必要。


ランは左足を痛めていたので辞めていたが、完治したので開始しようと思う。
10kmは過去ベストが45分ちょっと。2月まつに寝屋川ハーフマラソン出場予定。


十三峠のタイムについて、今日は19分20秒くらいだった。
過去ベストは16分45秒なので、大幅に遅れをとっている。
トレーニング不足のたまものですかね。


次週は気温が下がるようなのでトレーニングに励みたい。

カーボンディープは果たして速さに影響をするのか?

空力というものを理解できていないので、
果たしてディープホイールが速度に影響が出るのかわからないのである。


リムハイトが高くなると、スポーク長が短くなるので空力が高まる
それに伴って剛性もあがる、しかしリムハイトは高ければいいというわけではなく、
40mm前後が実用的である、という認識をしている。あっているかは知らない。
あとはヒルクライムにおいてはホイール重量の軽さが正義!


なぜかホイールを5本も持っているので、性能を羅列してみる。
※重量とリムハイトはネットで調べたので間違ってる可能性あり。


・フルクラム レーシング5 クリンチャー 重量:1645g (リムハイト:前24.3mm、後27.5mm)
・シマノ デュラエース WH-9000-C24 クリンチャー 重量:1376g (リムハイト:前21mm、後23mm
・シマノ アルテグラ WH-6800 クリンチャー  重量:1640g (リムハイト:24mm)
・レイノルズ アサルトSLG カーボンチューブラー 重量:1315g (リムハイト:41mm)
・マヴィック アクシウム クリンチャー (ローラー台専用のため、省略)


クリンチャータイヤ:コンチネンタル グランプリ4000SⅡ 25C +R-Air  225g+70g=295g
チューブラータイヤ:コンチネンタル コンペティション19C 重量:230g +リムテープ10g?


以上のようになる。
スプロケやクイックリリースはみんな同じなので省略。


WH-9000とレイノルズアサルトで重量差が (1376+295x2) - (1315+240x2) =約170g
重量差はあるが、ハブの性能の違いもあるのでなんとも言えない。
とりあえずはレイノルズアサルトでしばらく遊んでみようと思う。


チューブラーといえば不安なのはパンク。
おまもりとして、シーラント剤と予備タイヤとリムテープを持ち歩くことにした。
そもそも一本1万ぐらいするタイヤなのでパンクしたら泣く。