キャノンボールに挑戦したい!

キャノンボール達成の夢を叶えたい。

カーボンディープは果たして速さに影響をするのか?

空力というものを理解できていないので、
果たしてディープホイールが速度に影響が出るのかわからないのである。


リムハイトが高くなると、スポーク長が短くなるので空力が高まる
それに伴って剛性もあがる、しかしリムハイトは高ければいいというわけではなく、
40mm前後が実用的である、という認識をしている。あっているかは知らない。
あとはヒルクライムにおいてはホイール重量の軽さが正義!


なぜかホイールを5本も持っているので、性能を羅列してみる。
※重量とリムハイトはネットで調べたので間違ってる可能性あり。


・フルクラム レーシング5 クリンチャー 重量:1645g (リムハイト:前24.3mm、後27.5mm)
・シマノ デュラエース WH-9000-C24 クリンチャー 重量:1376g (リムハイト:前21mm、後23mm
・シマノ アルテグラ WH-6800 クリンチャー  重量:1640g (リムハイト:24mm)
・レイノルズ アサルトSLG カーボンチューブラー 重量:1315g (リムハイト:41mm)
・マヴィック アクシウム クリンチャー (ローラー台専用のため、省略)


クリンチャータイヤ:コンチネンタル グランプリ4000SⅡ 25C +R-Air  225g+70g=295g
チューブラータイヤ:コンチネンタル コンペティション19C 重量:230g +リムテープ10g?


以上のようになる。
スプロケやクイックリリースはみんな同じなので省略。


WH-9000とレイノルズアサルトで重量差が (1376+295x2) - (1315+240x2) =約170g
重量差はあるが、ハブの性能の違いもあるのでなんとも言えない。
とりあえずはレイノルズアサルトでしばらく遊んでみようと思う。


チューブラーといえば不安なのはパンク。
おまもりとして、シーラント剤と予備タイヤとリムテープを持ち歩くことにした。
そもそも一本1万ぐらいするタイヤなのでパンクしたら泣く。

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