六甲山逆瀬川タイムトライアルから考えること
4/10(日)の伊吹山ヒルクライムに出場予定だけれど、膝を故障してからの練習量はガタ落ちしている。
とりあえず今の登坂力を確認する為に、久々に六甲山逆瀬川コースへと挑戦。
45分を目標として、精一杯頑張る作戦で登ってみた。
ストラバタイム:43:24 (ベストタイム:42:45)
信号運はかなり悪かったのにこのタイムは上出来すぎる。
伊吹山HCもそこそこ頑張れそうな気がしてきました!
富士ヒルも油断することなく練習を積んでいけばシルバーゲットも目前でしょうか。
膝の痛みは60kmぐらいを境に出てくる様子。ペダリングがおかしいのかなぁ。。。
大して練習もしていないのになぜこんな良い結果になったのかを考えてみた。
1、スイミングやランニングのトレーニングで心肺能力が鍛えられたため。
⇒堺浜クリテで勝てないのは脚力がない為とすれば、心肺能力だけでヒルクライムをしている。筋肉量が当然少ない為、ヒルクライムに有利な身体となっている。
2、気温や天気の条件が良かったため。
⇒暖かいほうが身体が動いてくれる気がしてならない。
3、実はガーミンぽんこつ説。
⇒あると思います。
脚力を鍛えることが出来ればもうワンランク速くなれるのかなぁ。
膝にも良さそう。